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![]() 今回でOBインタビュー第13回目となります。HERCULES 32期で副将を務められた山本 真哉さん(ポジション:LB)にお話をいただきました。
山本さん:まずは50周年おめでとうございます。気がつけば学生の頃は遠い昔になりにけりということで、あまり具体的なエピソードを思い出せませんが、頑張って答えたいと思います。
― よろしくお願いいたします。早速ですが、一番つらかった練習はなんでしたか? 山本さん:つらかった練習は具体的な練習メニューじゃないけど、そりゃ中川さん(中川貴司・HERCULES 29期)がいらっしゃった1年生の時の練習でしょ。僕の周りの学年の人はみんなそう言うんじゃないかな? 昔のことなんで、どんな感じだったかとちょっと思い出そうとしてみても、震えてオシッコ漏らしそうですもん。 でもあの大学1年生の1年間、あの緊張感のある毎日は社会人になっても経験していない(出来ない)ので、とても貴重な経験だったと今にしてみればそう思います。 ちなみに中川さんは昔からとても良い人です。ただ勝利に対するひたむきさ、他の人よりだいぶ激しく怒る才能をお持ちだったんだと思います。
― なるほど。緊張感を生み出せる素晴らしい才能をお持ちの方だったのですね。では、次に部内の人間関係についてのエピソードをお聞きしていきたいと思います。まず、コーチや監督との関係はどうでしたか? 山本さん:僕が3年生の時まではディフェンスコーディネーターを、4年生の時には監督をされていた片岡さん(片岡 宏介・HERCULES 22期)には1年生の時から目をかけていただき大変お世話になりましたし、小野木さん(小野木 裕蔵・HERCULES 4期)にも大変お世話になりました。前述した中川さんにも時に厳しくたまに優しくお世話になったし、お世話になった先輩方を挙げていけばキリがないくらいです。お世話になった多くの先輩の為にも1部に上げたいと思ってコーチを続けておりましたが、達成できなかったのが大きな心残りです。
― 次に、先輩・後輩との関係はどうでしたか? 山本さん:僕はディフェンスの選手でしたので、ディフェンスの人が中心になりますが、1学年上の先輩方は主将の村上さん(村上和久・HERCULES 31期)、ディフェンスリーダーの河野さん(河野 原吾・HERCULES 31期)を中心に、皆が才能溢れる選手である反面、無邪気な子供みたいな人達で、一緒にやっていて大変でしたがとても楽しかったのを覚えています。後輩も石田君(石田有岐・HERCULES 33期)や玉置君(玉置 晃啓・HERCULES 34期)など才能ある選手ばかりで、とても頼もしかったです。ただ大事な試合前でもコンパのことばかり考えてる奴が多かったのは相当ムカつきました。
― 最後に同期との関係はどうでしたか? 山本さん:長く色々な学年を見ていて、仲の悪い学年なんかあまりないですけど(たまにはある)、僕らの学年は良く言えば幼子の精神を残したまま大人になりつつある奴ばかりでしたね。バカなことばかりやって、具体的なエピソードも問題になりそうなので言えないのが残念です。そんな中、主将の芳野は当時から40歳代位の見た目の通り、1人だけ大人でガキの僕らをしっかりまとめてくれていたと思います。
― 非常にバランスのいいメンバー構成だったのですね。では、先輩・同期・後輩の中で「こいつはすごい」と思った方はいましたか? 山本さん:同期のQBの若(若 奉典・HERCULES 32期)は本当に凄い選手でした(パス以外)。1年生の時に初めて若が走っている姿を見た時、こんなに凄い奴がいるのかと衝撃を受けたのを今でも覚えています。長い間チームを見ていましたが、若ほどに身体能力の高かった選手はいないのではないかと思います(パス以外)。同期では若だけではなく、主将でOLの芳野(芳野 裕行・HERCULES 32期)やRBの大島(大島 秀則・HERCULES 32期)など、同期のオフェンスに凄いライバルがいて練習で鎬を削れたので、入替戦でも別に相手を凄いと思うこともなくプレー出来たと思います。 ![]() ▲山本さんプレー写真(背番号46) ― やはり、オフェンスが強いと自然とディフェンスも強くなり、その逆も然りということを改めて感じるエピソードだと思います。次に、山本さんの思い出のプレーや試合についてお聞きしたいと思います。今でも思い出すプレーはありますか? 山本さん:3年生時、4年生時の大産大との入替戦のプレー、特に自分がミスしたプレーは今でも鮮明に覚えています。流石に現在は悔しくて寝れないということは無いですが、引退して数年はトラウマかと思うほど思い出していました。今でもたまに夢で見たりしますが、いつまで経っても良い思い出にはならないと思います。 ![]() ▲ 1999年 大阪産業大学戦 ― では、逆にうれしかった思い出はありますか? 山本さん:自分が選手をしていた時よりも、コーチをしていて、自分の予想を超えたプレーを選手が見せてくれる時が一番嬉しかったです。対戦相手のフォーメーションやプレーを見た瞬間、ヤバイと思った直後にビッグプレーを決めてくれたりすると、試合中でも嬉しくて泣きそうになってました。ただ逆にサインが当たったと思った時に気持ち良くサインミスしたりチョンボしてくれた時も泣きそうにはなってました。そっちの方がだいぶ数は多いですね。
― 次に山本さんの思い出についてお聞きしたいと思います。 山本さん:これも自分が選手だった試合よりも、コーチをしていた毎年の最終戦はどの代の試合も、勝った試合も負けた試合も思い出に残っています。4年間の集大成として試合に臨む姿、自分がアメフトして来たことの意味を自分なりに解釈できている選手、まだ消化不良の選手、コーチの想い、下級生の想い、色々な想いが詰まった1プレー1プレーを見ることが出来るのは、1年間コーチを頑張った自分へのご褒美にしてもとても価値のあるものだったと思います。
― シーズン最終戦というのは毎年独特の雰囲気がありますよね。では、次は少し視点を変えて「今だから言えること」についてお聞きしたいと思います。 山本さん:僕は4年生の時はディフェンスリーダーでしたが、シーズン終盤でこれ以上ディフェンスの選手に厳しい練習を課しても、止まらないプレーが止まるようにはならないと思ったことがあります。当時はディフェンスがオフェンスを阻止する為の方策を今ほどチームが持てていなかったので、ただがむしゃらにやることに限界を感じてしまったということですね。そこから僕はディフェンスの選手に厳しく出来なくなり、結果的には知っての通り入替戦で敗退するという結果になりました。どうすれば良かったのかもわからずとても悲しかったですが、当時も自分の判断が正しいとは思わなかったですが、間違っていたとも思えませんでした。ただ自分と同じ悲しみを後輩に感じさせたくないという思いはコーチとして長くチームに関わる大きなきっかけにはなったと思います。
― 使える知識やノウハウをどれくらい持っているかという「インテリジェンス」の部分もアメフトにおいては非常に重要になってくることを実感させられるエピソードだと思います。では、もう一度アメフトをやるならどのポジションをやりたいですか? 山本さん: そりゃLBです。長くコーチをしておきながらこんな贔屓するようなことを言ってはいけないとは思いますが、阪大のLBは他の大学の選手からも一目置かれる存在であるべきだというプライドは今でも持っています。当然自負するだけの厳しい練習と知識の習得が必要ですが、僕がコーチしていた間はLBの選手にはそうあるべきだと伝えて来ましたし、これからの後輩たちにもそうあって欲しいと願っています。
― 山本さんのLBに対する愛とプライドをすごく感じるお話ですね。では、最後に一言お願いします。 山本さん:長く阪大アメフト部に関わらせてもらって、阪大アメフト部って何かな?と考えると、僕は「関わる人皆を成長させてくれる場」ではないかと思います。選手だけではなく、スタッフやコーチ皆が厳しい環境の中で目標に向かって力を合わせて頑張る、またそれが毎年連綿と続いているというのが、OBの僕らには見ていなくてもわかるから、僕らOBも自分の人生をもっと頑張らなアカンという気持ちにさせてくれるのだと思います。50周年ですが、これから100年、200年とずっと変わらず続けていって欲しいと思います。ただ一部昇格という目標はそろそろ達成せなアカンとも思いますので、選手及びスタッフ、コーチの皆様は頑張ってください。僕らOBももっと支援せなあきませんね。僕らの成長の場でもあるんやから。とりあえずOB会費くらいはきちんと払いましょう!
― OB会費未納の方、OB会報に振込用紙や自動振替用紙が封入されております。是非、これを機会に納入よろしくお願いします(笑)。本日はありがとうございました。 次回のインタビューは、HERCULES 31期の村上 和久さんを予定しています! ![]()
by tridents08
| 2017-04-13 23:52
| OB・OGインタビュー
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