OL#66 長谷川大和(主将)
この一年間、阪大TRIDENTSを応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
最後までTRIDENTSとして戦い抜くことができたのは、支えてくださったすべての方々のおかげです。
私がこの部に入ったきっかけは、先輩方の人柄に惹かれたからです。
厳しさの中にある温かさ、勝ちにこだわりながらも仲間を大切にする姿。その背中を追いかけたい、同じ景色を見たいと思い入部を決めました。
活動を続ける中で、本当に多くの経験をしました。嬉しい時も、しんどい時も、悔しい時も、いつも隣には仲間がいて、同期がいて、一緒に笑って、泣いて、ぶつかって、支え合った日々でした。そんな部活が僕は心から大好きでした。
「最高の仲間と勝ちたい」「自分が勝たせたい」
その想いが自分の原動力となり、最終学年で主将を任せてもらうことになりました。
しかし、冬が明け、主将としての道筋が見え始め、春シーズン勝ちまくるぞと意気込んでいた矢先、膝の靭帯を断裂し、秋最終戦に間に合うかも分からない状況に。
掴みかけていた光が消え、暗闇の中を手探りで進んでいるような日々でした。
チームのためを思っての行動も空回りし、悔しさや不安が募るばかりでした。
それでも、自分を支えてくれたのはやはり仲間でした。グラウンドには、勝つために全力で取り組む仲間の姿がありました。「自分が折れてどうする。この逆境を跳ね除けてチームを強くするんだ」そう自分に言い聞かせながら、なんとか前を向き歩み続けて来ました。
それでも結果として、「一部復帰」という目標を達成できなかったことは、本当に悔しく、自分の無力さを実感し申し訳ない気持ちでいっぱいです。
後輩たちへ。
お前たちの力があったからこそ、最後まで入替戦に向けて戦い続けることができた。
この一年ついて来てくれてありがとう。
一部に連れて行ってやれなくて本当に申し訳ない。来年、必ず一部に昇格してくれ。お前たちなら絶対にできる。
そして、応援し支えてくださるすべての皆さまへ。
怪我でグラウンドに立てない日々の中で、「どれだけ多くの人に支えられてアメフトができているのか」を改めて強く実感しました。
OBOGの皆さま、コーチ陣、父母会の皆さま、現役スタッフのみんな。
外からチームを見る時間が増えたからこそ、皆さまの存在の大きさを痛感しました。
日々の練習も、試合も、当たり前ではありません。皆さまのおかげで、僕たちはアメフトを続けることができています。
いつも本当にありがとうございます。
そしてこれからのTRIDENTSもよろしくお願いします。
この部で過ごした時間、喜びも悔しさも含め、すべてが宝物です。
TRIDENTSとして戦えたことを誇りに思います。
本当にありがとうございました。
最高の4年間でした。
One Team